B1F
01
大手町に直結した
アクセス抜群の憩いの場
地下鉄5路線が乗り入れる、大手町駅地下ネットワークの中心に
位置しアクセス抜群。地上の「大手町の森」からは柔らかな
自然光が差し込み、緑と光があふれる開放的な空間が広がります。
オン・オフの利用シーンを問わず便利で憩える場を提供いたします。
本施設の開発コンセプトを象徴する“大手町の森”から想起される親しみやすい名称として 「OOTEMORI(オーテモリ)」と名付けました。また「OOTEMORI(オーテモリ)」 には、文化・ビジネス・交通・自然など、“盛りだくさん”の要素を提供する空間という想いも 含まれています。人々が行き交い、集い、憩える場である商業ゾーンを表現し、“森を大きく”育てたいという気持ちを込めています。
02
「OOTEMORI(オーテモリ)」
名称について
本施設の開発コンセプトを象徴する“大手町の森”から想起される親しみやすい名称として 「OOTEMORI(オーテモリ)」と名付けました。また「OOTEMORI(オーテモリ)」 には、文化・ビジネス・交通・自然など、“盛りだくさん”の要素を提供する空間という想いも 含まれています。人々が行き交い、集い、憩える場である商業ゾーンを表現し、“森を大きく”育てたいという気持ちを込めています。
03
大手町の森とは
目指したのは…人が心地よく、生き物が棲みやすい、自然・郷土の森。「大手町の森」は、約3600㎡におよぶ「本物の森」で、「都市を再生しながら自然を再生する」という開発コンセプトを具現化したものです。
大手町の森とは
目指したのは…人が心地よく、生き物が棲みやすい、自然・郷土の森。「大手町の森」は、約3600㎡におよぶ「本物の森」で、「都市を再生しながら自然を再生する」という開発コンセプトを具現化したものです。様々な植物・昆虫や、タカ・ハヤブサ・メジロといった鳥類も発見されるなど、自然の森として成長を遂げ、多くの生態系が確認されています。
様々な植物・昆虫や、タカ・ハヤブサ・メジロといった鳥類も発見されるなど、自然の森として成長を遂げ、多くの生態系が確認されています。
大手町の森 公式HPはこちら04
憩いのスペース
1F大手町の森、B1F・B2F森のプラザには森を身近に感じられる憩いのスペースを各所にご用意しております。ベンチとテーブルは色も形も大きさも様々。森の中でお気に入りのスペースを見つけて仕事の合間の憩いの時間をお楽しみいただけます。
B2F
1F大手町の森、B1F・B2F森のプラザには森を身近に感じられる憩いのスペースを各所にご用意しております。ベンチとテーブルは色も形も大きさも様々。森の中でお気に入りのスペースを見つけて仕事の合間の憩いの時間をお楽しみいただけます。
05
SHOP
大手町で働く方をターゲットとし、使いやすく気軽に楽しんでいただくことをテーマとして、選りすぐりのお店を揃えました。多国籍なジャンルのレストラン、カフェに加え、雑貨・食物販店舗など、各々の気分やライフスタイルに合わせて便利にご利用いただけます。
大手町で働く方をターゲットとし、使いやすく気軽に楽しんでいただくことをテーマとして、選りすぐりのお店を揃えました。多国籍なジャンルのレストラン、カフェに加え、雑貨・食物販店舗など、各々の気分やライフスタイルに合わせて便利にご利用いただけます。
敷地全体の約3分の1を占める、本物の森「大手町の森」では208種の植物、129種の昆虫、13種類の鳥類が育ち、周辺緑地とのネットワークによって地域全体の生態系に貢献しています。共用部に再生可能エネルギーによる電気を使用しCO2の排出を抑制。
06
SDGsへの取組
敷地全体の約3分の1を占める、
本物の森「大手町の森」では
208種の植物、129種の昆虫、13種類の鳥類が育ち、
周辺緑地とのネットワークによって
地域全体の生態系に貢献しています。
共用部に再生可能エネルギーによる
電気を使用しCO2の排出を抑制。
また廃棄物リサイクルとして生ごみ処理機の導入や、
館内のミックスペーパーをトイレットペーパーへリサイクルし
商業ゾーンのトイレで再利用する取り組みも実施しています。
生ごみ処理機
また廃棄物リサイクルとして生ごみ処理機の導入や、館内のミックスペーパーをトイレットペーパーへリサイクルし商業ゾーンのトイレで再利用する取り組みも実施しています。
自然共生サイト認定
環境省が主導する取り組みで、
民間事業者が維持管理する土地において、
生物多様性の保全が図られている区域として、
国が認定する本年度より開始された事業に認定されました。
(第1期認定)
当認定事業の背景は?
私たち人間社会全体を支える生態系は過去50年間で劣化しています。生物多様性の損失を食い止め、回復軌道に乗せる考え方として
「Nature Positive」に向けた行動が急務となりました。2021年の生物多様性条約第 15 回締約国会議( CBD COP15 )において、「2030年までに、陸と海の30%以上を保全する」という30by30という目標が採択されました。日本国においても目標達成に向けた
具体策として「30by30ロードマップ」が2022年4月に環境省から公表され、今般、「自然共生サイト」という形で国立公園等の
国の保護地域以外の民間事業者等が管理するエリアを認定する運びとなりました。
Access
Access
交通アクセス
●地下鉄
東京メトロ 東西線・丸ノ内線・千代田線・半蔵門線、
都営三田線「大手町駅」直結 東西線中央改札前
駐車場情報
●利用時間/6:00〜24:30
●料金/30分300円、
12時間毎最大料金
機械式駐車場:普通車2,700円/ハイルーフ車2,900円
平置き駐車場:2,900円
※利用時間外(24:30〜6:00)は入出庫できません。